A,どちらも先制が優先されます。
A,強打が優先され、
弱打は消えます。
なお、マニュアルにも書いてありますが、
強打に強打を重ねたり、
先制に先制を重ねることはできません。
A,元の土地に戻った場合ステータス異常は残りません。
そのままその場所を占領すると残ります。
A,状態変化は残ります。変身中に 合体,石化,獣化,死者復活した場合は変身解除は発動しません。 また、状態変化を食らった状態で 合体,石化,獣化,死者復活しても状態変化は残ります。
ですから、バトルギア状態の時にカモフラージュをかけておけば バンドルギアになってもカモフラージュはかかったままです。
A,『ウサギ小屋』参照。
A,アンチエレメント状態では擬態 が使えなくなります。 カモフラージュをかけても地形効果が2倍になることはありません。ちなみに、 カメレオンやカモフラージュは無属性の土地からも地形効果を受けられます。 侵略時に地形効果を受けられないのも他と同じです。
A,元のパウダーイーターと同じパラメータになります。だから
オリジナルがHP80(MHP100)ならば増殖側もHP80(MHP100)になります。
状態変化は継承しませんが、オリジナルの状態変化は残ります。
A,無理です。初期状態のクリーチャーに変身します。
A,変身中のクリーチャーです。 ちなみに、A→B→C の順番にクリーチャーが死んだ場合は、 レイズデッドを使うと C→B→A の順に引いてきます。 初期状態に戻れば当然カードを引くことはできません。
また、死者数は戻らないのでアヌビアスのHPが減ることはありません。
A,変身はいつの間にか解除されています。また、 誘拐,魅了されても 能力値交換(戦闘終了時)は発動します。
ちなみに、変身解除と能力値交換は マヒした状態でも発動します。 マヒ・誘拐・魅了 されてもこの2つだけは発動するようです。
A,前者についてはマヒ化よりも前に
誘拐が発動するのでマヒ状態にはなりません。
誘拐されると元々付いていた
「ほとんど」のステータス異常は消えます。
ほとんどということは、すなわち例外があるということです。 毒、マヒ、混乱(つまり戦闘に関わる状態変化)は 誘拐されても消えません。 爆弾(マイン、タイムボム)は元の場所に残ったままでした。 それ以外の状態変化(睡眠等)は消滅しました。
A,消滅します。この時、リトルグレイの能力は即死と同等になります。
つまり、土地がすべて埋まった状態でミルメコレオを誘拐しても
土地は奪えないということですね。
A,ST=0になります。SS版では相手を回復してしまうそうです。
どうやら、総STがマイナスになった場合は総STが0になるように
補正値の値が変化するようなアルゴリズムが組んであるみたいです。
A,受けられます。地形効果も消えません。
その代わりダゴンなどの応援は受けられなくなります。
ちなみに、同じ応援を重ねることはできず、応援者は自分(もしくは
その対戦相手)を応援することはできません。
A,これらはまとめて『魔神召喚室』 に書いておきます。
A,21体消滅したところでそれ以上消滅できなくなります。 また、ブック内にそのクリーチャーがいなくなるとそれ以下でも消せません。 実は戦闘終了時能力です。リバイバルで復活可能です。
ちなみに、異次元に飛ばされても遺産・復活は発動します。
A,します。デスゲイズを例に挙げれば、敵を誘惑しておいて 影でこっそり異次元に飛ばしたり、帰っていくジーニーに追い打ちを かけることもできます。(^^)
どうやら敵を倒した時の能力 (悔恨、優先順位の低い能力)が発動する条件は 「発動時に敵が死んでいるか、いなくなっていること」 のようです。
A,かけられます。この時、常に2ターンのバインド効果を与えます。
A,それ以上変身しません。おそらくドッペルゲンガー同士の
無限ループを防ぐためです。ただし、プロテウスリングを用いれば2段変身が
できます。この時、戦闘終了後には1回目に変身したクリーチャーに変わります。
(注)変身系クリーチャーとは、アンバーモス、ドッペルゲンガー、
バルダンダース、ミスティエッグのことです。
A,模倣は一回だけ発動します。こちらも無限ループを 防止する処置がとられているようですが、変身とは違って同じ優先順位の 能力(アイテム破壊,アイテム盗み)は発動します。
ちなみに、ホムンクルスがフレイムロードに成長するといきなり100G取られます。
A,アイテムの順番に、ゴブリン,サラマンダー,I・サラマン ダー,グール,ナイトメア(無火水地風の順です)、後はこれの繰り返しです。
ザ ハンドで援護クリーチャーのアイテムを奪う場合も、 (バンドルギアから数えた場合)同じ順番になります。 クリーチャーは全180枚なので、アイテムと同じになるわけです。
A,ちゃんと戦闘終了後にバックワードをかけます。
でも、ノームを使わせても通行料は増えません。
また、ガーゴイルを模倣させてもST=50にはなりません。
ま、世の中甘くはないです。
それ以外の能力(遺産、復活、死者復活等)は発動しました。 ガーゴイルの能力は戦闘中のものかどうかはあやしいので、 戦闘タイムテーブルには加えていません。
A,その通りです。攻撃追加能力も2度発動します。
ちなみに混乱状態では2回ダメージを受けますが、リッパーナイフを
使わせると1回目だけダメージを受けます。SS版では2回ともダメージを
受けるそうです。(混乱ダメージは重ならないという法則の悪戯か?)
ダイナマイトも2回攻撃可能です。
A,その通りです。ただし、別の状態変化がかかると効かなく なります。これでファンタズム+ペガサスができますね。ちなみに、リムーブ カースだけはスペル無効クリーチャーにも有効なので、状態変化攻撃を 受けても消すことはできます。
A,その通りです。 ちなみに応援される側はマヒしていても大丈夫です。
A,その通りです。マヒするとあらゆる特殊能力が働かなく
なります。同様に足止め・増殖・テレポート・周回回復不能もなくなります。
ちなみに、ほこらの「休暇」によってセプターがマヒ状態になっても同じです。
A,変身すると、クリーチャーは初期パラメータに戻って しまいます。変身解除というよりは、「元のクリーチャーに変身する」 と言った方が正解かも。
これを利用してジーニー・オルメクヘッド等を初期状態に戻すこともできます。
(補足)プロテウスリングでは、Nカードにしか変身できません。
バルダンダースはEカードを除く全種類に変身できるのですが…
A,まず、戦闘中の補正によるHP上昇では基本HPは回復しません。 (逆に、補正によるHP減少は戦闘終了後に回復します)
これに当てはまらないケースとしては、 再生,寄生,吸収,HPドレイン,MHP上昇,援護クリーチャー吸収 などがあります。変身で初期状態に戻すという手もあります。
ちなみに、援護クリーチャー吸収 が発動した時に総HPが80を越えていると、 基本HP=80、補正HP=0になります。 詳しくは調理実習室参照。
A,爆心地から(歩いて)2マス以内です。 その範囲であればどこにいようと所持金が半減します。
A,ポールスターの能力(慈悲)は、 ダメージを受けなければ発動しません。
ちなみに、慈悲は「攻撃を無効化する代わりに、 補正HPを0、基本HPを1にする」能力です。つまり、攻撃は無効化されているので 攻撃追加能力は発動しません。
A,MHPは100までです。基本STはほこらの効果「〜の力」で
上げられますが、それも100が上限です。
ST=0のクリーチャーの基本STを一般的に上げる方法はありません。
A,両方とも発動して、例えばノーム+フォッグならば、
(元の通行料)×1.5×0.5 で計算されます。
さらに、ほこらによってセプター自身が通行料変化状態
(例えば減税:通行料30%減少)になった時は、
(元の通行料)×0.7×1.5×0.5 で計算されます。
同じほこらの効果でも、「錯乱」「横取り」の数値は
一番最後に決定されます。
A,しません。ST60,HP70固定です。逆に、ダメージを 受けていたりSTを減らされていても合体したら回復します。
A,獣化,石化の法則
A,バックワードは、そのターンも含めて2ラウンドの効果です。
一応仕様を考えてみました。…念のため、これはただの仮説ですので。
「バインドのカウントダウンはターン開始時。ディープスポーン
侵略時には2ターン、防御時には1ターンのバインド効果付加。」
「バックワードのカウントダウンはターン終了時。
アシュラ侵略・防御時とも2ターンのバックワード効果付加。」
A,どうやら援護クリーチャーの補正値は、戦闘開始時と
アイテム盗み・破壊の発動直後にしかチェックしない仕様になっているようです。
ちなみに猿に変身クリーチャーを使わせても同じです。
(SS版では消えないそうです)
この時不思議な現象が確認されているのですが、それについては
調理実習室参照
A,死者の序列参照
A,防御クリーチャー、侵略クリーチャーの順に引いてきます。 死亡グラフィックの発動の順番は関係ありません。 ちなみに、ブラストスフィアの能力(大爆発) で殺されたクリーチャーも死亡扱いされ、 死亡する順番は土地番号の小さい順になります。
A,どうやら本当のようです。
まず、チェンジリングはまだ引いてないカードの中から3枚を選んで ゴブリンに変える、という効果があります。だから、残りカード 1枚のセプターに使うと1枚しかゴブリンに変えません。
残り1枚のカードがリバイバルの状態でチェンジリングを
使ったところ、1枚も変えませんでした。また、デスゲイズでブックを
削りつつ40回くらい使ったところ、他のカードはほとんどゴブリン化
しているのにリバイバルだけは4枚とも健在でした。
以上より、リバイバルがゴブリンに変わることはないと言えそうです。
A,されません。
(∵G・スパイダー+イビルアイボール
vs シーモンク+ニュートラアムル
で実験したら、即死が発動しました)
どうやら、属性を変えた後は戦闘終了まで無属性(or 植物族)クリーチャー として扱われるようです。ちなみに模倣の場合は、 発動後でもアイテムを破壊すると、 模倣はなかったことにされてしまいます。
A,まず、ダイス操作系スペルをかければ当然消滅します。 それ以外のスペルの場合、バリアー、ライフフォース、ディスペル、幸運 では消滅しますが、ソウルスチール、尊敬は(そのターンは)効果が残ります。 (幸運、尊敬はオムニポーテントの能力です)
これはスロウに限らず、ヘイスト等の最終ターンや、 敵にダイス操作系スペルをかけられた場合 (状態変化を表すマークが消えている状態)でも同様です。
A,"SUGOROKU"で初めて登場したルールですが、特徴としては
A,まず、オファリングは戦闘が行われたエリアの護符に限り効果があります(…ケチ)。
また、属性は戦闘終了時のものが参照されるので、石化したら地属性、 死者復活したら火属性の護符の価値が上昇します。 (無属性の場合は「オファリング効果は発動しない」と言われます。) 確証はありませんが、「マップ画面に戻った時に発動する能力」は 優先順位の低い戦闘終了時能力と同じタイミングで判定を行っているのでは? と考えています。
使いかたは…私にも分かりません。誰か教えてください(爆)。