世代交TAIの日記帳


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IEだとTIP飛びませんよねえ。

4月30日
部屋を大掃除した。これで、連休は快適に
過ごせるようになった。さあてゆっくり休もう
かね。休みの日なのだから。あ、いつも休んで
いるのでは?という突っ込みは受け付けません。
あしからず。(逃)

4月29日
不思議な夢を見た。正夢のような気もするし、
外れているような気もする。疲労がたまって
いる時はおかしな夢が多い。あまり、気にしないで
忘却することにしよう。(夢)

4月28日
ふと、これから先のことを考えてみる。微妙に
不安な点がいくつかある。基本的には杞憂のはず
だ。気にしすぎると余計に感情だけが圧迫されて
よい方へとは向かわないように思えてきた。
・・・ああ、不安だ。(転)

4月27日
3+2=5である。3−(−2)=5である。
同じということをどう伝えればいいのだろう。
「2大きい」は「−2小さい」であることは
頭では分かる。しかし、実際の生活で「−2
小さい」状況は思い浮かばない。ああ。(難)

4月26日
書店へ向かって、とある雑誌を読む。バルダン
コールのことが書いてある。3月のカルド全国
大会の時のことだ。しかし、1コマというサイズ
である。そのうち、買うか。断念するか。しばらく
考えることにしよう。(択)

4月25日
先週よりも頭の回転が鈍ってきている。週が経過する
ごとに混乱の確率が上がっているような気がする。
基礎から積み上げないと前進不可能になりそうだ。
そうだ。爪を切ろう。(逃)

4月24日
セガガガというDCのゲームを起動した。小笑いが
続くいい感じのゲームだ。ゲームで笑ったのは街
以来かもしれない。実写も無意味に入っている。
セガ派でなくても、ゲーム暦がある程度長い人は
楽しめそうだぞ。(薦)

4月23日
森博嗣さんの「冷たい密室と博士たち」を読破した。
私はもはや、森博嗣のとりこである。かなり好きだ。
大好きだ。とりあえずこのシリーズは後8作ある。
順次読んでいくことにしよう。(犀)

4月22日
カルドの試合をこなしてきた。私にしてはまずまず
の成績と言えるが、失敗による傷跡も大きい。
このミスを頭に叩き込んで次に生かすぞ。そうして
勝利をもぎ取っていくのだ。(奪)

4月21日
自民党の新総裁が小泉さんで決まりそうである。
予備選の流れからいって、形勢はもう大幅に
傾いた。さあて、参院選はどうなるのだろう。
自民党の圧勝なのかな。(政)

4月20日
なんだか、くたくただ。仕事の時間帯が延び延びで
帰宅が前よりも遅くなりつつある。仕事そのものは
きつくない。ただ、家でゆっくりできる時間は減った。
稼ぐと遊べないモードだなあ。(折)

4月19日
外食が前ほどおいしくない。今月からは週3回
食事作成しているからであろう。今までは週1回
作成だった。2日分作るので、外食は週1回となる。
自分の作ったものの味に慣れてしまったようだ。
それなりに外食はおいしいのだが、満足できない。
そのうち週7回作成になるのかな。(味)

4月18日
頭の回転がゆっくりしている。人の話をぼんやりと
聞いている。さほど理解しないまま、話だけは前に
進む。このままどんどん置いていかれるのだろうか。
虚無感が多少襲ってくる。遅れるのか。(寂)

4月17日
ネットをしていると足がしびれてきた。少し体勢を
変えてみるか。あらよっと。ん?いま、何かに当たった
ような・・・。うぎゃー。牛乳がこぼれてしまって
いる。しかも、畳の上です。うわー。1週間は臭い
ままだろうなあ。(泣)

4月16日
ジャンプのHPにワンピースのタイピング物が置いて
ある。ショックウェーブが必要で最初の起動に多少
時間がかかる。でも、やるとけっこうはまる。1文字
打ちは、人差し指打ちだと追いつけないなあ。やはり
ちゃんと練習しないと駄目か。(打)

4月15日
友人の車に同乗した。少し前を教習中の車が走っていた。
制限時速は40kmだった。こちらは最低40kmで
走行中なのにまったく差が縮まらない。しかもここは、
猛烈な山道で初心者にはつらい道のはずなのに。
おかしい。というか、こわい。眠りました。(逃)

4月14日
先日ノーベル賞を獲得した白川博士が近くの大学に
講演に来ていたので聞きに行った。大変楽しめる講演
内容だった。「研究をする醍醐味は?」の問いに対して
明快に「誰も知らないことを自分で発見できること
です。」と答えてくださって感動した。研究という
道もいいなあ。(賞)

4月13日
眠気が襲う中、出かけた。なぜこんなにも眠いのかと
いうと、森博嗣の「すべてがFになる」を徹夜で読んだ
からだ。なかなか、ツボに来るミステリーであった。
このシリーズはあと9作あるそうだ。さあて、書店で
探してみるかねえ。(数)

4月12日
必要があって利用したことのない銀行へ出向いた。
郵便局でも銀行でも、最近ではまず順番待ちの数字が
印字されている紙をもらうことから始まる。しかし
ここにはその機械がなかった。人が来ていないのだ。
儲かっていないのだ。潰れるなよお。(産)

4月11日
私は相当ゆっくりな動きであることに気付いた。
しゃべるのも、動くのも常にゆっくりのようである。
今までは、それでもよかった。しかし、速くある
べき場面も世の中にはあるようだ。しっかりと、
メリハリをつけて行動しよう。でもやっぱり、ネット
ではのんびり屋さんのままです。はい。(鈍)

4月10日
健康診断を受けた。久しぶりに血圧を測る。ふうむ。
看護婦さんに測ってもらう。そんな中での数値は・・・
上は119下は57、脈拍は75。めっちゃ普通です。
もう、年取りすぎてドキドキもしなくなっているの
だろうなあ。若い頃が懐かしいのう。(圧)

4月9日
花見に出かけた。思っていた以上に、桜並木が長い。
猛烈に長い。目を疑うほど長い。というわけで、
歩いたり休んだりして眺めていった。全部を見ることは
できなかったが、堪能できた。来年もまたここに
しようかな。それとも別の場所にしようかな。(桃)

4月8日
運を使い切った私が歩き回ると、あまりいい目には
あわない。満席です、開店時間前です、といった具合で
あった。仕方ないのでふて寝。かなり、眠りました。
いつもの日曜日だなあ。(落)

4月7日
いろいろとすることを片付けていたら、それだけで
1日が完了してしまった。なんだか、もったいない
気分である。ああ、24時間を返しておくれ。ああ
私のゲームする時間を返しておくれー。(無)

4月6日
久しぶりにPSOを起動させてみる。オフだと
さほど長時間やる気が起きない。しかし、今の私には
オンでやる時間は皆無である。ああ。せっかくの
ソニックチーム作品なのに堪能できない。チューチュー
でも買って、気を紛らわすしかないのか?(針)

4月5日
誰が言ったか知らないが仕事の日らしい。4と5で仕事。
あまりにも安直である。しかも、そう言われると仕事に
対するやる気が薄れてしまう。昔はもう少し勤勉だった
ような気がする。・・・たぶん、気のせいだろう。この
だらけ具合は生まれつきだから。そう思うしかない。
そう思わないと、辛いよねえ。(逃)

4月4日
慌てていたので、何の前準備もせずにたまねぎを切り
始めた。ぐおー。目が痛い。しみる。痛い。つらい。
痛い。涙が止まらない。何度も経験しているのに、
なぜかこうなってしまう。時間にゆとりを持って、
料理しないといけませんな。(慌)

4月3日
笑いが止まらなかった。なぜそんなにも面白いセリフ
が出てくるのだろうと思ってしまった。次々と出てくる
言葉たち。聞いていた私は非常におかしかった。
また、たくさんしゃべりましょう。(麺)

4月2日
スナッチという映画を見に行った。登場人物が多くて
多少の混乱は生じるもののいい映画でした。テンポが
非常によく、ぽんぽんと進むのです。こういった
ノリが好きです。クスリと笑える点もツボでした。
こんな素晴らしい紹介してくれてありがとう!(奪)

4月1日
エイプリルフールである。ようし。どんなに嘘を
ついてもいいのだな。あれがいいかな。それとも、
これがいいかな。うーん。悩むなあ。・・・はっ。
もう2日ではないか。誰とも会わずに1日が終わった
ではないか。私の楽しみを返してくれい。(寂)

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