日記帳TIP


TIPは用語解説を意味します



「アーツオブウォー」
日本語にすると兵法らしい。映画を見終わってから
知らされたと言っても過言ではない。裏切り方の
基本法、なのかなあ。


「ISDN」
電話線1本を、64kbitの伝送能力で2回線に
すること。かなり割高で、ケーブルなどに劣るので
微妙である。お得感は薄い。


「諦める」
任意の行動の継続を終了すること。非常に端的に
言えば「もういいや。」


「汗だく」
汗をたくさん出すことによって、着ている服が
ぐったりとする、そんなような状態。うまく
説明できないな。


「遊び系家計簿」
映画やゲームなどに費やしたお金が記録されて
いる。たまに見返してみると、おもしろい。
無駄使いを反省する材料にもなる。


「あつまれ!ぐるぐる温泉」
セガが世に送り出した、つなゲー。ゲームで対戦
しながら、チャットする楽しさを実感させてくれる。


「甘い」
いいかえれば、ゆるいということ。お菓子は実際に
甘いのだが、甘い行動をとると口の中は苦渋の味が
する。


「荒井注」
ドリフターズの元メンバー。”00年2月に急死した。
享年71歳。言葉で笑わせるタイプでした。


「ある店」
私がよく行く店。出入口のところに傘立てがある。
場所等は営業妨害になるので、あかせない。


「安泰」
安全でそれがゆるぎないこと。悪をばったばったと
倒すヒーローがどこかで活躍しているからかもしれ
ない。


「安堵」
ほっとする、ということ。読みは『あんど』で
ある。緊張のし過ぎは体に毒だ。


「急ぎ足」
足早に動くこと。現代人のほとんどが急ぎ足である。
誰もが、周りを見るゆとりさえ持てない時代である。


「1万円」
福沢諭吉の絵がかいてある紙。この紙に踊らされて
いる人はたくさんいて、その人数を数え終えた時には
ハノイの塔が移し終えられていたらしい。


「1週間」
7日間のこと。通常は1日休みとなる。月曜日から始まる
という人と、日曜日から始まるという人がいる。


「インターネット」
世界中につながるコンピューターネットワーク。
中毒者が多発している。


「牛」
乳や肉がおいしい動物。最近は血統を偽って販売
されることも多いので、DNA鑑定もなされている。


「有珠山」
北海道の山。2000年に久しぶりに噴火活動を
行った。珍しく今回は事前に予知できたので、
初期の被害はそれほど大きくなかった。


「うたた寝」
寝ようと思っているわけではないのだが、つい
寝てしまった眠りのこと。世代はどこでも寝られる
ので、うたた寝名人である。


「宇宙一リーグ」
誰の承諾も得ずに、勝手に宇宙一を決める戦い。
全てのマップで対戦するので、けっこうきつい。


「うにうに」
同意を意味する「うんうん」から派生したものと
思われる。でも、疲れたとき、楽しいときにも
ぴったりなので万能語かもしれんばい。


「鵜呑み」
何も考えずに信じてしまうこと。喉に詰まりやすい
かどうかはよく分からない。でも、よい結果は
ほとんど起きない。


「海」
時に青く、時にどす黒く、豹変を繰り返す大量の水たち。
心があらわれることもあれば、痛い思いをすることもある。


「裏目」
行動の結果が悪い状態を招くこと。別の選択をして
いれば、よくなるはずであった場合によく用いる。
何をやっても裏目になる時は、本当に恐ろしい。


「売上」
物がどれだけ売れたかを表す量。この数値を伸ばす
ために皆必死である。基本は、他人がやらないことを
やる、なのだがそれが難しいのだ。


「うるう年」
4年に1回2月29日がある年のこと。ただ、
100年に1回はうるう年ではない。しかし
400年に1回はうるう年だ。もう、分からない。


「運」(2回目)
運があると完全にランダムなはずなのに、自分に
いいようにことが進む。運がないと何をやっても
うまくいかない。


「運動会」
運動能力順位付け大会の略だった。その当時運動が
苦手な人はこの日が雨になることを願った。今では
運動能力無関係なれあい平等大会の略となっている。


「英気」
エネルギーの元のようなもの。これを、蓄積して
おけばある程度ふんばれる。でもこれだけでは、
限界は超えられないと思う。


「英語」
学生の時はいらないと思っていても、必ず必要に
言語。それに気づいてからはじめても、もう遅い。


「映像ケーブル」
ゲーム機とテレビをつなぐ線。これがないと
ゲームはできない。唯一の例外はリアルサウンド。


「エイプリルフール」
4月馬鹿とも言われ、4月1日のことを指す。
多少お馬鹿に行動しても、許される日だと思う。


「笑顔」
気分のいいときに出る表情。それを見た周りの人の
気分もなごやかになる。これを見られるだけ嬉しい。


「MP3」
耳に聞こえない部分を削り約10分の1にする
圧縮法。CDと同じ音質というが、パソコンに
すばらしいスピーカーを付けていないだけだと思う。


「エンブレム」
貴方は素晴らしいという称号を表すマーク。
たくさんあるほどよい。しかし、集めるのは
困難を極めている。


「横断歩道」
歩行者が道路を渡るために引かれたしましまの
白線。しまうまと見間違える人は多分いない。


「大嘘」
いわゆる大きな嘘。大きくしてもよい嘘と、しては
いけない嘘がある。その見分け方は非常に難しい。


「OS」
Operating Systemの略。
パソコンを動かす基礎となるもの。
これがないと基本的に動かない。
初心者はまずここでつまずくらしい。


「大相撲」
まわしだけをつけた男性が、力と気合を込めて
戦う場。一時期は人の入りが減少して問題と
なったが、最近(2001年)ではまた復帰の
兆しをみせている。


「大掃除」(2回)
年末に誰もが行う、おおがかりな掃除。様々な
ものとともに思い出に浸ると、終わらない。


「岡山バット事件」
ミレニアム17歳事件ファイルに含まれるもの。
バットで野球部の後輩を殴り、母親を撲殺し
自転車で長距離を逃走した。


「おじさん」
若者から見ると何を考えているか分からない人。
しかし、おじさんになると若者の考えていることは
全く分からない。


「お受験」
小さいころから子供に勉強を強いて有名企業への
就職を目指すこと。お金がかかる割には、収益が
あがらないことが多い。


「おせち料理」
各料理に新年を祝う意味が関連付けられている。
黒豆はまめまめしく働くようにらしい。誰がこんな
だじゃれを考えたのだろう。


「お雑煮」
もちが入っている汁。他に入れるものは地方により
全く異なる。だしの種類も異なる。これもまた、正月
限定食品である。


「衰え」
俊敏に動くことが出来ず、何ともゆっくりした動きに
なること。加齢とともに進行することが多い。


「お勉強」
大人になって優雅な暮らしをするために、無駄に
丸暗記力を発揮する練習をすること。実際は
ほとんど役にたたない。一応、努力のあとは残るが。


「お見舞い」
入院してさびしい人を、訪問して騒ぐことによって
癒すこと。騒ぎすぎると病院側は迷惑だが、訪問者は
楽しいので、たまにはやってもよい。


「オリンピック」
4年に一度行われるスポーツの祭典。ただ、
政治的色彩が濃くなることも多く、各国の
情勢が色濃く映し出される。


「温泉」
言わずと知れたDC「あつまれ!ぐるぐる温泉」の
こと。中毒者続出中でセガの用意した電話回線が
不足気味にすらなっている。


「温風機」
猛烈に電力を消費して暖かい風邪を出す機械。
私が持っているのは黒い小さ目の機械。
1000W。聞いたことのないメーカー作品。


「蚊」
夏に出現する血を吸う生き物。(吸うのは
メスのみ)さされると、とてもかゆい。


「カーテン」
窓際などにぶら下げる大きな布。これにより
太陽光線、人の視線、などをさえぎる。


「外食」
外で食べる食事。レストランの時もあれば、
定食屋のこともある。おいしくない店は淘汰
されていくので、長年続いている店は基本的に
おいしいと思ってよい。


「回転」
頭の場合実際に回すわけではない。思考が始まって
から完了するまでに、要する時間の早さの程度を
表す。ただ、早ければいいというものではない。


「ガイナックス」
エヴァンゲリオンなどで有名な会社。
心の内面をかく作品が多い。


「覚醒」
目が冴えて眠れないこと。何らかの飲料を飲む、
薬物を服用することによって、この状態になる。


「学歴」
その人がどのような学校に通ったか示すもの。
2、3質問すれば、金によるものか努力による
ものか分かる。学歴単独では何の意味もない。


「家計簿」
金銭の出入りを記述するノート。振り返ってみない
と付けている意味がない。基本的に支出を抑えるため
のもの。私は抑えられたためしがないが。


「掛け算」
3*4は3が4つあること。4*3は4が3つある
こと。と習うのだが、年をとるとすっかり忘れて
しまう。もはや、どちらでもいい。


「傘」
雨が降った時に自分(愛する人という視点もある)が
ぬれないようにするための道具。強風ですぐ逆向きに
なるので安物は苦手。


「カツ丼」
ご飯の上に、カツを乗せて卵でとじたような食べ物。
味付けは店ごと、家庭ごとで異なるものと思われる。
元気よくかき込みたい。


「カップル」
一般には男性と女性の2人組のことをさす。
幸せと反感をまわりに振りまくことが多い。


「株」
会社の業績がよくなると、価値が上昇する券。
よくなるらしい、という噂だけでも上昇するので
少々扱いが厄介である。


「髪」(3回)
頭から生えている細い物質。日本人は黒が多いが
赤や青や緑や金が増えつつある。これを歓迎する
人と愁(うれ)う人がいる。


「空炊き」
水がないのに温めてしまうこと。何らかの事故が
発生することもある。絶対にやらない方がよい。


「カレー」
茶色のドロドロした食物。肉やたまねぎや人参
などが入っていて、ご飯にかけることが多い。
辛さの好みは、人それぞれであろう。


「枯葉」
木から落ちた葉を放置しておくと、水分が抜けて
枯れた状態になる。この状態の葉のこと。当然
光合成はもう出来ないほど茶色だ。


「カルドセプト」(3回)
対戦が熱いゲーム。駆け引きと読み合いが
激しく、かなり体力を消耗する。


「寒気団」
気温がぐっと下がってしまう空気のかたまり。
まさに、かたまりが体に吹きつけるような感覚に
陥るので、辛い。


「観戦」
戦いを眺めること。その場にいる臨場感は何物にも
かえがたく、心が沸き躍る。


「寒波」
気温がぐっと下がってしまう波。停滞すると
長く続く。自然現象なので、誰も制御できない。


「気合い」
目に見えるわけではないが、波動がビシバシと伝わって
くるもの。気合いが多いと、勝負に強くなると思う。
気のせいですか?


「キアヌ・リーブス」
超2枚目俳優。ファンはとても多い。
なぜか、男性にも女性にも人気がある。


「キーボード」
パソコンなどで使用者のやりたいことを装置に
伝える機械。ボタンが多くて中高年にはひるむ
人も多い。慣れれば誰でも早打ちができる。


「キウイ」
皮は茶色く、中は緑色の果実。皮に少し毛が生えて
いるのも特徴。中身は美味しいが皮はまずいぞ。


「記憶」(2回)
脳の中に納められている事柄。事実ではないことも
主観的に納められるのでたまに混乱する。


「記事」
記者が聞いたことを伝える文章、事柄。本来は中立で
あるべきだが、どうしても記者や会社の色が出る。
この、違いがまた面白い。


「貴志祐介」
ホラー小説家。作品として、ISOLA、黒い家、
青の炎、クリムゾンの迷宮などがある。順番としては
瀬名秀明や鈴木光司の次に出てきた人である。


「気象庁」
主に天気予報をやっているところ。たくさんお金を
かけているので、正確さへの義務は重い。長期予報や
季節に関する宣言もやっている。


「キセル」
タバコを吸うときに使用する棒のようなもの。両端が
金属でできている。このため、乗と降の部分だけお金を
払い、間を抜かして正規料金を払わないことを指す。


「偽造500円」
材質や直径が等しい500ウォン(50円程度の
価値)などを軽くして、500円としたもの。
自動販売機での被害がかなりの高額になっている。


「希望」
かすかな望み。しかし、希望があれば生きる力が
大幅にアップする。大切にしていきたいと思う。


「キャンドル」
ろうそくのこと。最近はにおいの出るものが多い。
これが、心の安らぎをもたらすこともあれば
怒りを誘発することもある。


「キャンペーン」
私のHPで毎月前半に行われる企画。
ただ単に、電話代を無駄使いさせる企画という
声もある。


「牛乳」
牛の乳。真っ白い液体で、カルシウムがたくさん
含まれている。私は飲みすぎて骨太のような気が
します。


「旧友」
以前の友人。実際は級友でもあり、意味的には
どちらでもよい。別に、今友人ではないという
意味ではないが。


「恐喝」
他人を脅して、金品を奪うこと。やられるほうは
たまったものではない。しかし、恐いものは恐い。


「教習中の車」
交通規則を厳密に守る車なので、普通車にとっては
微妙に邪魔。一旦停止、後方確認などで後続車は
急ブレーキを踏まされることが多い。


「恐怖感」
なんとなく恐いなあと感じる気配のこと。一般的に
生じる理由が不明なため、ますます恐怖感が
高まることが多い。


「銀行」
国民の税金を投入しても赤字を生み出しなおも
生きつづけようとする企業団体。お金を預かって
いるのに、貸そうとはしてくれない。


「勤勉」
勉強をたくさんやって、猛烈に努力している状態。
一昔前では、二宮金次郎に代表される。ただ、本を
読みながら歩くのは危ないと思うのだ。


「空港」
飛行機が発着する場所。大きな騒音を出すため、
郊外にあることが多い。しかし、なぜか福岡は市街地に
ある。便利だが事故がおきると大惨事となる。


「クーラー」
部屋をとても涼しくする機械。その代償として
電気代を大量に奪っていく。


「久遠の絆」
かなり強いノベルス系ゲームらしい。私はまだ
未プレイだが期待している。


「くしゃみ」
鼻がムズムズした時に発生する。音と唾液が外に
出やすい。光などまぶしいものを見たときに出る
ものを、「マブクシャ」と呼ぶ人もいる。


「靴」
足にはくもの。最近はファッション性を
重視した物が多く、選ぶ時に悩まされる。


「靴下」
足に履く布でできたもの。一般的に臭い。
最近はサンダルの流行で履かない人も多い。


「グラディエーター」
ロ−マ全盛期の剣闘士の話をすばらしい作品に
仕上げた映画。悪役もばっちりで王道のでき。
絶対見るべし。


「ぐるぐる温泉」
温泉につかりながら、トランプや麻雀を楽しむことが
出来るすばらしいソフト。相手との駆け引きが熱い。


「クロノクロス」
スクウェアが出したゲームソフト。前作からの
つながりが多く、往年のファンを満足させている
らしい。


「グンペイ」
つないで消すのがグンペイだ。線の種類は4通り
しかなく、非常にシンプルです。それでも熱い。
連鎖に燃えてしまうのだ。


「経過」
時や物事が変化していくさまを表す語。こう書くと
難しいが、ただ単に時間がたっているだけである。


「経歴」
これまでに自分が経験した事柄を並べて表したもの。
いいこともあれば、当然わるいこともある。


「ゲーム店」
ゲームを売っている店。最近は、抱き合わせ
入荷、中古販売の自粛などにより利益が少ない。


「消しゴム」
書いた文字を消すための真っ白なゴム製品。
本来は黒鉛筆限定だが色鉛筆用やボールペン
用もあるようだ。使うと減ります。


「結核」
昔の病気と思われてきたが、最近耐性型が
増えてきた。セキと共に血を吐くこともある。


「結果の図」
結果として数値だけ出してもよく分からない。
図にすると視覚的に瞬時に判別でき、正誤の判定を
やりやすい。ただ、グラフはごまかしやすい。


「月刊ニコリスト」
ニコリ編集部の裏話やボツパズル等が載っている
8ページの紙。薄くても内容は濃い。
年会費は2500円。


「健康」
誰もが追い求める肉体の状態。しかしあまり
長い間維持することは出来ない。


「現実」
逃れることの出来ない事実。どんなに目をそらしても
迫ってくる。そこには、幸せもあるはずである。


「小泉さん」
森さんの次に首相になった人。一説によると
リチャード・ギア似。さらには、ドクター
マシリト似。と言われている。


「こいのぼり」
5月5日まで空を泳ぐ布でできたこい。
最近めっきり見かけなくなった。
早く片付けないと婚期が遅れるという噂はない。


「コーヒー牛乳」
雨宮桂馬が愛飲する飲み物。街ファンはこれを
買う確率が通常の人の3倍以上になっている。


「国体」
戦前の考え方で、国は天皇を中心となし国民は
それに仕える、という国の体系を表す言葉。
最近は、国民体育大会の略として使われることが多い。


「こす」
食品を細かい網目に通して、粒子を小さくする作業。
けっこう力がいるので、時間がかかる。


「国会中継」
国会の審議や討論をテレビで生中継すること。たくさんの
居眠り議員を観察することができる。夏休みの宿題にこの
観察日記はいかがかな?


「コピー」
複製すること。一般には紙に印刷されているもの
の複製のこと。最近は技術がますます上昇している。


「暦」
月日を数えるために使うもの。最近は、七曜に
別れているのもが大半である。これは、聖書の
影響だろう。


「懲りない」
私の性格のひとつ。失敗を繰り返す元となって
いる。なかなか改善されない。


「衣替え」
冬服を夏服に、夏服を冬服に切り替える作業。
持っている服の量が多いほど面倒な作業となる。
私はさほど多くないがやはり面倒である。


「コントローラー」
ゲームを操作するための道具。方向キーと
いくつかのボタンが付いているのが主である。
慣れないと使い辛い。


「混乱」
惑わされている状態。自分に30%のダメージ
として表されることが多い。

トップページへ戻る
日記帳のページへ戻る

© 1997


このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ