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ＴＩＰは後日更新します。すいません。（謝）
５月３１日
連日忙しい日程が組まれている。帰宅すると、どっと
疲れがあふれてくる。しかし、そんな状況の私にも
嬉しいことはあるものだ。疲れが一発で吹き飛んだ。
よかったよかった。（嬉）
５月３０日
雨が降りそうだったので、急いで帰宅していた。だが
腕に何か重さを感じた。雨か？ いや、それにしては
重い。鳥のふんだった。「うん」により何かいいことが
おきるのだろうか。起きた。びっくりである。しかし、
鳥には感謝しない。感謝するべきは別のほうだ。（運）
５月２９日
多忙と歓喜と睡眠と驚愕にまみれた１日だった。
すべて、いや一部すら記述できない。とにかく、
すごかった。今週はこんな感じの予感がする。
どうなるのだろうか。（明）
５月２８日
いい感じで眠りにつくことができた。昼寝に入るので
ある。ばっちりいい夢だった。最近は夢の世界に旅
立っていることが多い。別に、現実側が辛いわけでは
ない。現実側も夢の世界もいい感じ。ただ、それだけで
ある。（良）
５月２７日
やることが山積みになっている。しかし、それには着手
せずにぼんやりと過ごした。ぼんやりしたい「欲」が
あふれていた。だから、それに従った。自分で自分の首を
しめているとも言える。来週きついぞう。（悠）
５月２６日
森首相が「神の国」発言の撤回はせずに、謝罪した。
いまだに、撤回と謝罪の違いがよく分からない。
連日しっかり報道されているのだから、理解力不足
だろう。いや、誰かの説明力不足か？（国）
５月２５日
週の半ばであるにもかかわらず、疲労蓄積がかなりの
量になっている。特に疲れるようなことが起きたわけ
ではない。やはり、年のせいだろうか。心だけでも
若く保ちたいものだ。（年）
５月２４日
新聞に目をやるといい記事がない。少年系、宗教系
政治系、どれもどろどろとしている。そして、目的は
はっきりとしない。もっと、心温まる記事を読みたい。
名を残すなら、英雄として！（雄）
５月２３日
とりたてて、何かあったわけではない。包丁が指に
刺さったとか、トマトの細切れは難しかったとか、
そういうことは起きた。むむう。すでに火曜日は
料理日記になりつつあるな。（作）
５月２２日
髪を切ってきた。伸び放題だったので，とりあえず切って
おいた。床屋のほとんどが月曜日は休みなのに、ここは
なぜか開いている。私にとっては一番月曜日が行きやすい
ので、とてもありがたい。さっぱりした。（礼）
５月２１日
日曜日はいつもどおりに眠りを貪（むさぼ）った。
眠る必要性はすでに感じないのだが、体のほうは習慣化
している。困ったものだ。一生この習慣だったらちょっと
嫌だな。（貪）
５月２０日
本屋に行って、数学者の生き様を書いた本を買ってきた。
前に来たときは、手持ちのお金が足りなくて買えなかった
のだ。上下巻合わせて５２５０円。しっかり、楽しむこと
にしよう。（学）
５月１９日
久しぶりに、いい夢を見た。最近はなかなか夢すら見ない
のだが、珍しいこともあるものだ。夢は自分で制御できる
ものではない。しかし、なんとなく気合が入ってしまう。
気楽に入眠したのがよかったのかもしれない。（夢）
５月１８日
クイズ＄ミリオネアという番組に、はまってしまった。
１５問の４択クイズに正解するだけで、１０００万
円を獲得できる。そういう、仕組みだ。クイズの
難易度は低いのだがなぜか楽しめる、不思議だ。（百）
５月１７日
帰宅後たっぷり寝た。寝過ぎかもしれない。いつも
そう思いつつも、たくさん眠る。たくさん寝ておいても
蓄積はされない。むしろ、寝不足は短時間睡眠で解決
できる。そういう視点では、時間の浪費である。しかし
眠って至福の一時を味わうのだからいいだろう。（貪）
５月１６日
気づいている人も多いかもしれないが、火曜日は
なかば義務的に料理を作ることにしている。今日の
材料の表を見てみると玉ねぎが入っている。何度この
失敗を繰り返してきたのだろうか。献立を決めて、
私自身が買ってきたというのに。塩水を活用した。
ばっちりだった。やったぞ。もう、大丈夫だ。（葱）
５月１５日
気合いを入れてサンバした。手がとても痛くなった。
マラカスでは大王の５は絶対に無理である。そんな
譜面に見える。とにかく練習あるのみかな。むむう。
限りなく不可能に近いぞ。（廻）
５月１４日
母の日である。私は物を贈るより、言葉を贈る
ほうを選んだ。いろいろと、試行錯誤していたら
文章は非常に簡潔なものになった。これで、いい
だろう。うまく、伝わったかな。（贈）
５月１３日
今週はどっと疲れたので、たくさん眠った。
眠るだけで疲れが取れる、この「体」はかなり
楽天的だ。ただ、楽天的で本当によかったと思う。
様々なことをこれで乗り越えてきたのだから。（疲）
５月１２日
物事は思うようにはいかない。裏目の裏目の裏目
ぐらいを繰り返している。しかし、最終結果だけは
悪いものにならないはずである。そう信じている。
必ずや、好転するだろう。（期）
５月１１日
朝おきてサンバして、少し眠ってサンバした。
なんともいえない、時間の使い方だ。誉められた
ものではないだろう。でも、損したわけではない。
これでいいのだ。（名）
５月１０日
かなりの、寄り道をした。しかし、それはよい結果を
生まなかった。もっと、早く帰宅すればよかった。
後悔先に立たずである。しばらくは、寄り道を控えて
みよう。（試）
５月９日
手が油でべたべたになった。週に１回は料理を作る
よう努めている。しかし、うまくいくのは３ヶ月に
１回程度である。簡単には上達しない。手先がうまく
動かないのは年のせいだろうか。独り身のうちに
修行を繰り返して、負けないようにしよう。（料）
５月８日
ネットサーフィンをしていたら元気が出てきた。
私が誉められていたわけではないのだが、間接的に
誉められていた。というふうに私が捕らえただけで
ある。しかし、元気が出たのは事実だ。ようし。
訪問先を増やしてみるかな。（気）
５月７日
日曜日は寝る日である。連休中はゆっくり休んでいた
のだが、やっぱり寝た。もう体のリズムが出来上がって
いるのだ。連休最後の日もいつも通りの生活。これで
いいのかもしれない。（夢）
５月６日
久しぶりに本屋へ立ち寄ったような気がする。日々の
移動経路から大きい書店が外れたので、行って
いなかったのだ。本屋は気分が落ち着く。たくさんの
本があるだけほっとするのはなぜだろう。（本）
５月５日
こどもの日である。街中には子供があふれる日なので
移動後は、ずっと家にいた。やはり、のんびりする
のが性にあうようだ。ゆっくり休んで、疲れをとる。
週に２回はこうやってゆっくりしたいな。（休）
５月４日
国民の休日である。昨日から騒いでいた、西鉄
バスハイジャック事件が解決した。と言っても、
死者が出てしまった。犯人は精神科に通っていた
ようだ。「通っていたから犯罪を犯した」という
論調は嫌いだ。繰り返さなくてもいい。（神）
５月３日
憲法記念日である。夕方にテレビを付けると、
広島から生中継をしていた。佐賀から福岡に
向かうはずのバスがハイジャクされたようだ。
バスはこんなにも、もろかったのだ。（脆）
５月２日
なかなか、忙しかった。朝から晩まで急ぎ足だった。
私がいかに「ゆっくり」を好きでも、急ぐべき時は
ある。私の体の少しの疲労よりも、優先すべきことは
存在する。私にやさしさが欠如していても、ちゃんと
気遣うのだ。（記）
５月１日
何をやっていたのか覚えているわけがない。これを
記述しているのは５月７日であるからだ。私の記憶
力は本当に弱い。過去のことはどんどんと忘れて
いく。お気楽な生き方だろうな。（忘）
© 1997
です
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