世代交TAIの日記帳


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3月31日
雨がやんだのを見計らって、外出した。しかし、
家を出て間もなくたくさん降ってきた。しっかり
濡れた。なぜだろう。「私が外出する時は雨が
降りやすい」は本当かもしれないな。(降)

3月30日
DC「タイピングオブザデッド」を買ってきた。
タッチタイプができる仕組みになっているが、
私はやる気がない。どう考えても、人指し指の方が
速いのだ。ううむ。速く打つとDP2は対応して
くれない。駄目じゃないか。(打)

3月29日
いつのまにか年金改革がなされている。その内容には
びっくりさせられる。賃金スライドなしで給付開始は
先送りである。しかし、これも急場しのぎ。若い
世代はこれから大変だろうなあ。(年)

3月28日
「ストレイトストーリー」と「シュリ」という
映画を見た。特にシュリは素晴らしかった。人気
があるのもうなずける内容だった。非常にいい話
でした。(互)

3月27日
4月に向けて部屋を片付けてみた。しかし、どこ
から手をつければいいのかさっぱり分からない。
まだ、ぎりぎりの状態ではないために、やる気も
あまり起きない。このままでいいかな。(居)

3月26日
日曜日だというのに、早起きをしてしまった。
ゆっくり眠っていいのに、目が覚めてしまった。
生活のサイクルが、悪い形で体に染み着いて
いる。そういえば、昼寝もしていない。いいの
だろうか。これで。(不)

3月25日
ふと、昔を振り返った。がむしゃらに、人とちがう
方向へ暴走する私が見える。しかし、そもそも同じ
人はいないのだ。皆、ちがう。そんなことを考え
ながら、記憶の引き出しを丁寧に閉じた。(古)

3月24日
久しぶりに太陽光線を浴びた。気持ちよかった。
気温はそれほど高くないはずなのだが、暖かい
感じがした。日光はいい栄養になるようだ。
もっと、たくさん摂取できるような生活にして
みたいな。(向)

3月23日
外は雨だったが、たまっていた用事はこなさな
ければならない。仕方なく外出した。用事が完了
して帰途についていると、突風が吹いた。傘が
壊れた。たっぷり濡れた。また、体調を崩したら
しゃれにならないな。(頻)

3月22日
引き続き、寝たきりだった。正確には、油断して
外出したために、また寝かされたという感じだ。
体が寝ろと言っている。ここは、素直に従うしか
ない。これだけ寝れば、もう治るだろう。(横)

3月21日
体の調子がすこぶる悪かった。思い当たる節は
なくても、悪くなってしまうのだからかなり弱い。
よくあることだと言ってしまえば、それまでだ。
治るまでゆっくりしよう。(倒)

3月20日
春分の日である。春を分けるということは、今は
春のまっただ中らしい。その割には、夜は寒い。
の仕組みは不思議だ。これからは日が長くなる。
陽が強くなるのだ。(陽)

3月19日
渋谷を少し歩いて帰った。前回のミスを繰り返さない
ためにも、道筋は確定させておいた。そのため、楽に
まわることができた。すでに、街の雰囲気が残って
いるところはかなり少ない。でも、懐かしい。(2)

3月18日
街オフ会に参加した。特筆すべきはやはり、平松
さんの登場だろう。おかげで、街体験版と平松さん
サイン色紙を入手できた。チュンソフト関連の品が
少しずつ増えていく。嬉しいぞ。オフ会そのものも
大盛況で、楽しかったです。(街)

3月17日
せっかくのお祝いの席なのに、怒りの声をあげて
いる人がいた。全員の注目を浴びても、やめな
かった。会場から強制排除された。ふうむ。場の
雰囲気を読むのはむずかしい。(荒)

3月16日
旅行の準備で大忙しだった。必要なものはメモして
消していけば早いのだ。しかし、メモ作成すら
面倒に感じて、思い付いた順にかばんに投入して
いる。そのため、余計に時間がかかった。これで、
忘れ物はないよな。え、雨が降る?傘はどこ?(慌)

3月15日
1日中ぼんやりとしていた。雨が降っていたので
外出する気がなかったというのもある。なんとなく
1日が終わった。でも、無意味ではなかった。
無駄な日など存在しないのだ。(有)

3月14日
ホワイトデーらしい。最近はマシュマロだけでなく
いろんなお菓子を売っているようだ。まさに、便乗
商法と言えるだろう。こんなものにたよっていては
景気は回復しないのだ。もっと、質で勝負して
欲しいなあ。(白)

3月13日
先月中から残されていた、仕事がすべて完了した。
はっきり言って、遅すぎた。しかし、まあいい。
やっと、終わったという晴れやかな気分だけで
十分だ。これで、いいのだ。(終)

3月12日
今日も起きる時間は遅かった。しかも、昼寝
しっかりした。これから忙しくなりそうなので、
貯めておくのだ。でも、「眠り」はなかなか貯まら
ないものだ。どうしたものかな。(貯)

3月11日
たくさん寝た。起きたのはなんと12時を過ぎて
いたのだ。明らかに、寝過ぎである。12時間は
寝ていた計算になる。あまりにも、リラックス
しすぎた。でも、たまにはいいかもしれない。(寝)

3月10日
たくさん食べた。食べ放題の店に行くと、どうしても
限界を越えて食べてしまう。私は普段は小食なのに
食べてしまう。もう、若くはないのだ。限界はある。
もう少し、制御していかねばなるまい。(食)

3月9日
電車で危うく寝過ごしそうになった。思ったより
到着は早かったのだ。読みかけだった本などを鞄に
詰め込んで飛び降りた。降りてみると、折り返し
運転であることが分かった。逆に戻らなくて本当に
よかった。(慌)

3月8日
たくさんの若者が街にあふれていた。大学の前期日程
合格発表があったらしい。県立高校入試があった
らしい。とにかく、やたらと多かった。学校が、この
辺りは集結しすぎている。お勉強、お疲れ様。(学)

3月7日
書類を書き誤ったので、新しい書類を取りに行かな
ければならなかった。しかし、もはや書く気は
失せていた。明日にしよう。こうやって、先送り
しても良いことはないのだが。(焦)

3月6日
ある殺人事件の初公判が行われた。被告は
殺人のサインを出していたのに夫は見逃した
とか、むちゃくちゃ言っている。これは、犯行が
行われたあとだからこそ、言えることだ。そう簡単
には、人の考えなんて分からないものだ。(裁)

3月5日
GBカードヒーローを買ってきた。やって
みると、けっこうはまる。バランスも極悪では
なく、敵はそれなりに強い。2匹目のどじょう
ばかりの、GBの中で光るソフトだ。(札)

3月4日
なんとなく徹夜した。そして、今晩も徹夜の
予感がする。昼間眠っているからいいものの
不規則ではある。あんまり、肉体にムチ打つ
のはまずいかもしれないな。もう年だし。(鞭)

3月3日
桃の節句である。着物を着せられた子供が街に
氾濫していたのかもしれない。しかし、一歩も
家から出ていないので状況は分からない。家で
寝て、ネットして、本読んで、ゲームして・・・
こういう日もありだな。(怠)

3月2日
木曜日である。木には緑が生い茂っている。
だから緑色が好きな私は、木曜日がなんとなく
好きなのだ。気が楽になった。様々な要因が
あるが、木曜日だからというのもあるだろう。
ちょっと強引すぎか。(木)

3月1日
封印しておいた記憶の扉が次々と開き始めた。
感情のバランスがうまく取れない。この状況は
久しぶりだ。しかし、恐怖感はわかない。
壊れたのだろうか。(昔)

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