カルドセプトセカンドエキスパンション


PS2予選レポ1

(注・リプレイは見ずに書いています。記憶の誤りが
 あればご指摘ください。仙台、宮崎のリプレイは
 保有していますので、確認可能です。)


11月になった。
また予選の月がやってきた。
一発予選合格したいよー。

’02年11月1日
松岡さんの掲示板での松岡さんの書き込みを読む。
全国大会の実績を客観的に見たとき、
当宇宙一リーグ勢で最も上位なのがルマーさんであることは言う
までもないとして、実は2番目に来るのが たにだサンなんですね。

他地区の方にとっては意外かもしれませんが、私たちは彼の勝ち型と
いうか、強さの要素を実感込みで知ってますから、別に冗談やネタで
言ってるわけではありません。下のほうで書いた話も一切脚色なしの
実話です。元祖ステルスセプターの圧倒的迫力は文章では伝わりませんか。

FOX'さん、SINさん、カッパさんの力が本物なのは言うまでもなく。
3人ともセミファイナリストですし、実績的に見ても上位なわけで。
特にSINさんは試合を盛り上げるだけでなく勝つことにウェイトを
置くようになって、更に強力になった感じがします。最近のウチの
リーグ戦がどの組み合わせに入ってもつらく感じるのは、いわゆる
マサキ軍団の強さによる部分が大きいと言えるのではないでしょうか。
彼らはとても研究熱心ですし、戦法もバラエティに富んでいる。

今年の福岡予選は、あまりの厳しさに眩暈がします。


やはり、私の名はない。ええーい。ここは一発通過
して度肝を抜いてやるわい。

そういえば松岡さんに昨年こんなことを言われた。
「世代さんはAIの方が強いんじゃないですか?」
じゃあ、AIをベースにブックを作ってみよう。

ブックはかなりの回数、まわした。
いろいろ試行錯誤して2パターンできた。
1つ紹介しよう。超ダッシュ型である。
「最高速」
バルダンダース4、ピラーフレイム4、アイス
ウォール4、グリマルキン1、ストーンウォール3
トランプルウィード2、ハリケーン3、(21)
ゴールドグース3、トラペゾン3、
プリズムワンド1、(7)
インフルエンス2、サプレッション1、
ドレインマジック2、パーミッション3、
フライ4、ホープ2、HW6 2、HWX2、
ミスルト3、リリーフ1、(22)
基本的に、22R終了予定である。

こわいのはレベルダウン系とエクザイル
だと思っていた。だからトランプルを
うまく使うのだ。

バジリスクは召喚できる前に踏むはず。
ドルールはSTが伸びる前に踏むはず。
大丈夫だ。

今回、ティアリングハローの追加により
グレアムではなく、HP増加系アイテムが
多用されるものと予想した。グレアムが減る分
グース発動率は高まるはずだ。
大丈夫だ。

パーミとミスルトが1回ずつ最初に打てれば
2周目にレベル4ができるはずである。
当然、持ち魔力が720でもレベル4にする。
(トラペゾンさえ使えればいいので)
地形があっていなくてもレベル4にする。
2周目ではまだ、ダイス操作系は高額地回避よりも
自分の色の土地取りに既に使用されているので
回避困難なのである。
突然目の前にできるレベル4。
通行料480(720のときもある)
踏んだら土地ほぼ全売りです。天然ラントラ?
できるわけがねー。売りなさい売りなさい。
その空地は私が取りますから。

この時点で落とすには
先制クリ+武器
HP60以上クリ+武器
デコイ+巻物
あたりが必須である。はっきりいって揃っていない。


練習していて気が付いたことがある。
どうも、同一ターンに自分以外の2人が高額地を
踏むという事象がかなり発生している。
これって、そんなに発生しないことだよなあ。
よし。これを、世代場と名づけよう。

11月3日
大阪に到着。
開始時間は11時。
午後開始の店舗が多い中での午前スタート。
間に合わせるためにはこの選択しかない。
朝一番の飛行機で乗り込んだ。ねむーい。

一瞬でついた。ねれなーい。
「ここが大阪か。」
「ちゃうねん。うちは兵庫やねん。」
ああ、『大阪』の幻が見える。
伊丹空港は兵庫県なんだなあ。


地図を事前に検索しておいたので
(プリントアウトはしていないが)
迷わずソフマップに到着。
おや、松岡さんがいるではないですか。
遠征ご苦労様なのです。(←既にひとごと)

なんだか人だかりの量が妙に大きい。
60人ぐらい、いるのではないだろうか。
これ全部、参加者ですか?
多すぎです。4人抜けだから、64人の可能性も
あるのだが・・・。ううーん。でも、やはり
多いぞ。

11時になった。
店が開く。どうやら、この店は開店時刻が11時
らしい。人がどっとなだれ込んだ。・・・人だかり
激減。なーんだ。みんな、開店待ちだったのかぁ。

参加者は32人。キャンセル者0。
松岡さんはキャンセル待ちだったそうです。
組み合わせのくじを引いて、武重さんと挨拶。
さあ、1回戦の開始だ。ブックは当然「最高速」を
選択しました。


1回戦−5
プレイ順は、世代、迫さん、たらこすもすさん、
グランブルーさん。
迫さんはけっこうしゃべる明るい人だなあ。
でも、しゃべりすぎは敗北へとつながる。
(PS第2回大会予選レポなどを参照してください)
私は集中した。集中力爆発化!!

10Rすぎ、当然私は独走に入っていた。
高速型だから当然である。私は3000を突破。
他の3人はまだ3ケタである。

私はダイスをふってスチームギアの上に止まっている。
一刻も早くサドンデスを発動させるのが、勝利への
近道である。バル召喚+グースだ!!

・・
・・・
コアティになって、ぎりぎり撃破せず。
見事300Gを得て、総魔力は3500を超えた。
これで次のラウンド、サドンデス発動になるはず・・・。

うわーん。たらこすもすさんが私のアイスウォール
レベル4に止まりました。
(↑レベル3だったかも)
手札にはトロージャンホース+コロッサス。
ま、まもれねえ。さすがに、まもれねえよ。
仕方なくグースを使用。400Gをとりあえず入手。
でも、総魔力は3500を割り込んでしまった。

私はダイスを振って周回ボーナスを得る。
資金は潤沢に持っていた。迷わずピラーフレイムを
レベル5にする。(たぶん3連鎖でした)
これで3500超え。今度こそサドンデス開始だな。

迫さんのダイス。ピタリとピラーフレイムに到着。
ドゴッ。枯渇していらっしゃいます。
・・・ん? もしや世代場の時間かな。
グランブルーさんのダイス。ピタリとピラーフレイム
に到着。世代場の降臨です。
ドゴッ。やはり、枯渇していらっしゃいます。
高々と拳を天に打ち抜く私。今年は絶叫しないぜ。

世代の総魔力が8000を超えた状態でサドンデス開始!
ありえねえ。でも、世代場だからしょうがない。
いわゆるひとつの能力です。
敵が踏む場所を的確に感じて、上げる。
すばらしい能力ですな。

私はHWXを引けばあがりであるが、出ない。
3ラウンドほどかかって城に到着。
うわーいうわーい。初勝利だあ。

やっぱり、リンカネないから対策カード
(1枚入りメテオとか)は出ないよなあ。
高速型万歳。私のプレイングにあってます。

松岡さんに声をかけられた。
「世代さんらしいブックですね。」
「速いのが好きです。長期戦は疲れますし。」


AI絡みで知り合ったルカさんに声をかけられた。
私は引っ込み思案なのでこうして声をかけられると、
とても嬉しいです。ありがとうございます。


さあ決勝です。
プレイ順は世代、endさん、みきひろさん、
みるみるさん。1回戦を観戦していて、みきひろ
さんにはローカストがあることが判明している。
要注意ですな。

10Rすぎ、世代は独走には入っていなかった。
みるみるさんの水アムルはかなりこわいし、
みきひろさんのローカストもこわい。
そして、endさんの土地とりがうまくいっていて
差はそんなに開いていなかった。というかendさんが
1位でした。地4連鎖できていたからなあ。

私はタイミングを見計らって、ピラーフレイムを
レベル5にする。横がendさんのデコイなのに。
地形変化打ち込みですぐ落ちそうな予感もするが
まあよい。
すると、みきひろさんがローカストをドロー。
やべえ。ピラーフレイムは2連鎖だがそれなりに
目立っている。endさんのマッドマン4連鎖
レベル4にうちこんでくれー。(心の叫び)

・・
・・・
ピラーフレイムに飛んできました。くわっ。


みるみるさんが私の水レベル1に攻めてきた。
ヒドラで攻めてきた。手札にはたしか水アムルが
あったな。・・・うーん。
「とろっかな。」
みるみるさんがぼそっと言った。
たしかに、水連鎖はドルールのためにほしい
だろうなあ。あげましょう。私はグースを選択。
ぶわっ
水アムル使ってねえ。マジですか。うわー。
やられました。これが、本場大阪のしゃべりですか。
完敗です。

endさんのマッドマンにみきひろさんがはまった。
とりあえず、侵略している。
ぶわっ
endさんはボタンを押し間違えて剣なんか選択して
いる。マッドマンのHPは10残り。
「さっきのローカストは、そこだろー!」
すでに叫んでいました。
ドゴッ4ケタ支払いです。
・・・いやな予感がした。
みるみるさんがダイスを振る。ピタリとマッドマン。
うわっ。裏・世代場かあ。
世代場では、私の高額地を踏むとは限らないのね。
まいりました。

endさんの総魔力は6700。でもまだ北を周回して
いない。まだ、なんとかなるかな・・・。
endさんのドロー。パーミッション。
まじですかー。使って、3以上が出れば勝利です。
・・・・・・だしてしまいました。
うおーんうおーん。
敗北です。初敗北です。

また、予選の初戦決勝で敗退かよっ。
(これで、4連続です!)
この呪縛からは逃れられんのかあ。

疲れた。ぐったりと疲れた。
寒い中、店頭で立ちっぱなしだったからなあ。
ホテルにたどり着いて、バタンキューでした。
くやしーよぉくやしーよお。


11月4日
大阪のロフトで緑色のクッションを発見。
さわってみる。
ふわ。
へにょっ。
おやぁ。この感覚ははじめてだ。
この、ふかふかは気持ちよいぞ。
即座に購入決定。
これをお守りにして、今後の予選を戦おう。


11月8日
仙台用にブックを組みなおした。
大阪ではマッドマンがいやらしかった。
地はダッシュ力もある。よおし。ダンピールだな。
「仙台予選」
バルダンダース4、ピラーフレイム4、アイスウォール4、
グリマルキン1、ストーンウォール3、ダンピール1、
トランプルウィード1、ハリケーン3、(21)
ゴールドグース3、トラペゾン3、
プリズムワンド1、(7)
インフルエンス2、サプレッション1、
ドレインマジック2、パーミッション3、
フライ4、ホープ2、HW6 2、HWX2、
ミスルト3、リリーフ1、(22)

ってトランプルウィードが1枚ダンピールに
なっただけですが。

少し悩んでいた。
昨年は岡山でいい成績だった
そして岡山のブックのまま仙台に乗り込んで負けた。
今年は大阪でいい成績だった。
大阪のブックからほとんど変えていないこのブックで
仙台へ行っていいのか?

わからない。
でも、松岡さんの評価は高かった。HW6も誉められた。
PS第2回大会では松岡さんの発言をブック編集に
取り入れて本選に進出した。このままでも、大丈夫なの
ではないだろうか。

仕事を終えて夜遅くの飛行機に乗る。
無事、きむを邸に到着。
「きむをさん、人物相関図見せてください。」
見当たらなかった。

きむをさんは先日仙台に対戦会に行っているので
リプレイをみせてもらった。
「このこだっく一家は要注意!」
「うわー。ST高いなあ。やばいなあ。」
「俺、仙台で名前売れたから狙われるかも。」
「まあ、がんばりましょー。」

明日の朝は早いので、はやめに就寝。

11月9日
新幹線で仙台へ移動。ケムさんも一緒だ。
きむをさんが言う。
「世代さんとケムさんと一緒に移動すると
 勝てる気が出てこねえ。」
「いや、私は大阪で1勝してきましたから。」
「おおー。」
ケムさんからは負けのオーラ出てました。

カチモリさんの車に乗ってお店へ。
(送迎に感謝いたします〜)
ケチロウさんと1年ぶりの挨拶を交わして
1回戦開始。

プレイ順はハニワさん、世代、Souranさん、
STRYMさん。
序盤にブラスアイドルが配置される。
これにより、高額地回避が容易になった。
当然私の土地も、誰も踏まない。

このままラウンドが経過。世代はなんとか2位を
キープしていたのだが、土地を落とされて転落。
3位で終了した。
誰もレベル2以上の通行料を支払っていない。
ありえねーよ。

寂しい昼食をとったあと2回戦開始。
プレイ順はきのこさん、世代、ちばかさん、
POKOさん。POKOさんは、みかんさんで
ある。1年ぶりの挨拶を交わす。
きのこさんは、こだっく一家である。要注意だ。

序盤からテレキネシスが見える。
私はグリマルキンのレベルを4に上げた。
POKOさんがテレキネシスを選択。
グリマルキンにカーソルを合わせていた。
「あれっ。」
なんて言っている。
旦那、その技は私には効きませんぜ。

ちばかさんが私の高額地の6マス手前に止まった
ので、HW6はめを実行。これで少し抜け出せた。
しかし、きのこさんはアレスを配置。やばい。
とりあえず20Rすぎまでは何事もなく進んで
いった。

私はグリマルキンのレベルを5にした。
POKOさんがまず踏み込んだ。
ギガンテリウム+ボーパル+支援10で攻めてきた。
攻撃力はアレス効果で110。
「あれっ。強打しない。」
また、言ってます。おいおいおいー。
私はHPが減っては困るので
ストーンウォールを使ってしのいだ。

このあと、きのこさんがダイスを振る。
グリマルキンにピタリだ。世代場だ!!
でも、ちょっと悲しい世代場であった。
バルキリー+コロッサス+支援10で
攻撃力は130。
私の手札にはピラーフレイムしかいらっしゃい
ませんでした。そうか。落ちる場合もあるのだな。
世代場・泣と呼ぶことに
しよう。

レベル5をとられては、さすがに勝てません。
きのこさんが1位でした。私は3位でした。

試合後、みかんさんに声をかけられる。
「世代さん、今年忙しかったんですか?」
「んー。そうでもないですが。」
「ブックにカードが揃っていないような・・・。」
「いや、これはわざとです。」
「へー。」
納得していらっしゃらない。
あまりダッシュが決まってなかったからなあ。
本当は強いんですよ!
強いんですよお。(叫)

決勝進出の望みのない3試合目。
しかし、メルウェンさんは連続1位。
できることなら土をつけてみたい。
レインさん、メルウェンさん、こだっくさん、世代
のプレイ順です。

うわー。土地が取れないなあ。
20ラウンド過ぎ、私は土地を2個しかもっていなかった。
仕方なく、片方をレベル5にする。当然2連鎖ではある。
メルウェンさんは独走の1位なのだ。
ふんでくれーふんでくれー。
かろやかにかわされた。
しかし、こだっくさんが踏んだ。
ドゴッ。1920Gの支払い。
江戸の仇を長崎で討つ。
きのこさんという仇をこだっくさんで討つ。

このまま試合終了。私は2位でした。


メルウェンさんは1位通過。
私は32人中21位でした。まけすぎだー。

きむをさんが失笑を買っておりましたがそこは割愛。


FOXさん絶叫の事実はあまり記述する人がいないと
思うので書きます。
決勝終盤。
FOXさんは総魔力6500を突破していた。
地の土地に連続して3つ、レベル3〜4程度を
FOXさんは持っていた。(でも地火地になっていた)
敵は武器がない。敵のダイスで4、5、6が出れば
通行料収入→城に駆け込みでFOXさんの勝利だ。
「456!456!」
と叫ぶFOXさん。
そして出るダイス5。
「おおーっ!!」
会場ではどよめきの声。
敵の手札にはデコイがあった。
FOXさんの土地で守っているのはダークマスター。
「あれっ。」
支援+20なので死にます。
当然、敵はデコイで侵略。
・・・この戦闘を見てFOXさんは叫んだ。
「この、クソゲーがぁ!!」
ああ、やっちゃった。
私が叫ばない主義を貫いて、「福岡のセプターは
いい人」を演じていたというのに。ああ、ああ。


緑のクッションお守りは、かなり目立ってました。

帰りの新幹線できむをさんと駅弁を食う。
「この底上げすごいなあ。」
「あつっ。」
自動で暖まる弁当の仕組みは不思議でした。

仙台では地は多かったもののダンピールは活躍
しなかった。カウンターアムルとかホーリー
グレイルとか持たれて踏み込めないのです。
ダンピール+グレアムでないと駄目だなあ。


きむをさんと、なぜか年齢の話になる。
「世代さんって何歳でしたっけ?」
「38ということになっております。」
「へー。」
たしか、きむをさんの年齢は・・・
カチモリさんや羽場愛理さんと同じくらいで
・・・年上に見えるけど実際は若いはずなので
・・・
「きむをさんって23、4でしたっけ?」
「いやいや、俺は2●。」
「ええっ? ということは羽場愛理さんは
 『ピー』歳なんですか。」
「そういうことっすね。」
「ううむ。いつまでも24のイメージなんだがなあ。」

ブック編集すべきかどうか悩んだものの行わずに
就寝。

11月10日
きむをさんと蒲田に向かう。
昼食を、坂内食堂系列店で食べる。
でも、肉の厚みが本家よりも薄い気がする。
まあ、普通の味でした。

蒲田のお店に到着。
知ってる顔もいるし、知らない顔もいる。

竹重さんとMAXさんに挨拶しつつくじを引く。
対戦相手は全員知らない人だ。
試合開始。

通常空きやすい、火土地を狙ったのが誤りであった。
執拗に落とされます。たぶんギア4、ティラノ4
です。守りきれません。で、手札にはウィロウ。
北を回れません。
序盤に裏・世代場が発生したのもまずかったです。
どうにもならないまま試合終了。
4位でした。

きむをさんも敗退。
決勝を見ずに帰る。

帰りながらの会話。
「世代さんって普段何してるんすか?」
「ゲームしたり本読んだり漫画読んだり。でも、
 ネットにかなり時間割いているのは事実。」
「最近、いい漫画ってあります?」
「ボーボボとか。」
「あ、俺は読んでない。どこが面白いんすか。」
うわー。たくあんの敵を発見です。
ペイン打ち込み決定ですな。
ペインペインペイン枯渇。確定ですよ!

きむを邸でブック検証スパー。
きむをさんが独走していたのだが
世代場が普通に発動。
土地4個で
火レベル1、風レベル5、水レベル5、地レベル5ができる。
「地形変化きかねー。」
きむをさんが叫びながら試合終了。
このブックはやはり強いという結論になってしまった。

きむをさんのパワプロプレイを眺める。
「おもしろそうだなあ。」

11月11日
よく来ているはずなのに、品川で迷いそうになり
ました。ちょっとだけ走って空港に到着。
いまだに、列車の前方と後方、どちらが空港の階段に
近いのか覚えておりません。
記憶力よわよわです。

その2へ続く

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© 1997


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