ここから下の技はバグってほどではないですが、 仕様の穴をついていることには変わりありません(笑)。 よって地下実験室行きです。
セーブ中にVMを引っこ抜くと
「ファイルの書き込みに失敗しました
もう1度セーブしますか?」
ときかれるので、別のカードを差して再セーブ!
これでデータを移動できます。
「ファイルを書き込み中…」メッセージが出ると同時くらいに VMを引っこ抜くと、データを元のカードに 残したまま別のVMに書き込む(つまりコピー)ことが可能です。
電源さえ落さなければ失敗してもリカバリーは可能ですが、 やはりデンジャーゆえ、自己責任で行って下さい。
(捕捉)このセーブは上書き保存で行って下さい。 交換モードでこれをやると、データが消えてかつ セーブできない状態になることがあります。 今回、交換でのセーブミスはかなりシビアな状態を招きかねないので、 交換は絶対に別々のVMを同時に差して行うようにして下さい。
ただ、操作を間違えるとやはりデータ消失の危険性があるので、 説明を見ながら慎重に作業することをオススメします。
対戦ルームをつくってもらい最後に入室すると対戦できるようです。
例)誰かに4人部屋をつくってもらって4人目に入る
ただし、同じ症状の人がいると対戦できないとか… 最後に入らないといけないのでルームマスターにはなれませんが、 ルームをつくって定員になったら一度出て入ればよいそうです。
この方法を使えばダウンロードした強いブックを
最初から使うことも可能なわけで…。
この際面白いかどうかは、無視ってことで。