(〜)は私の心を文章化しています。
状況を説明することもあります。
世「こんにちは、行代ちゃん。」
行「こんにちは。」
世「電車で化粧するのはけしからん、という話を以前したと思うのですが。」
行「そう?」
世「そう・・・だと思います。」
(でも、いま検索しても見つからない。対話以外の場かも。)
行「夢の中の話じゃないの。」
世「まあ、いいか。今回は更なる驚愕をお届けしましょう。」
行「もったいぶっちゃって。」
世「かばんからコンパクトを出す。これはもう慣れた。しかし、次に『つけまつげ』が
出てきたのです。」
行「そういう人もいるわよ。」
世「そりゃあ、居るか居ないかで言えば居るのでしょうけれども、それでもありえない。」
行「世代さんは、時代についていけてないわね。」
世「そんな時代には、ついていきたくもねー!」
行「めずらしく、つよいわね。」
世「電車が揺れたら、一発で目が死にます。」
行「ゆれてないときに、つければいいのよ。」
世「うーん。化粧アイテムの中でまつげって重要ですかな?」
行「人にもよるとは思うけど、形を整えてる人は多いかな。」
世「でも、つけまつげ人口は少ない印象です。」
行「そうね。」
世「行代ちゃんがつけてるの見たことないしなあ。」
行「この間、つけてたのよ。」
世「ええ?」
行「ちょっと、いってみただけ。世代さんじゃ、つけまつげかどうか判断できないと思ったから。」
世「ああ、まあ完全に把握できるわけではないですな。でも、そこまでする必要があるのか、
と思うのです。」
行「目のまわりを少し変えるだけで、印象が全然変わるから。」
(もう最近は、『全然+肯定文』に慣れてしまったなあ。)
世「私はそこまで効果的とは思っていないのだが。」
行「世代さんも、目が大きい人が好きでしょ。」
世「そうなのかなあ。あまり意識したことがないです。一重か二重かも気にしていない。」
(気にしてないとか言っているが、別の女性にも似た指摘を受けたので事実なのかもしれない)
行「無意識のうちに選んでるのかしら。」
世「大きい方が有利という説は、女性側から見た幻想なのではないだろうか。」
行「どういうこと?」
世「目が大きい方が有利、というのは胸が大きい方が有利というのに近い気がする。単なる幻想。」
行「別に、男の人がみんなそうなんていってないわよ。世代さんの好みに絞った話。だから、
つけまつげにも反応したんじゃないの?」
世「まあ、そう言われるとそうなのかなあ。っていうか、私の好みとか勝手に決めてないですか。」
行「長年やってれば、好みなんて丸わかりよ。」
世「私は行代ちゃんの好みは、さっぱりつかめないけどなあ。」
行「そう? まだまだね。」
世「分からないほうが面白い、とか言ってみる。」
行「わたし、つまんなーい。」
世「つまんない人が、対話続けるわけがないですがな。んでは、また次回。」
行「まったねー。」
次の対話は6月中旬です。
行代ちゃんへのメールは
届きません
なおこのアドレスは行代ちゃんが個人的に
使っているので、私は関知できません。
世代交TAIへの意見は
twitterか掲示板で
お願いいたします。
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