（〜）は私の心を文章化しています。
状況を説明することもあります。
世「こんにちは、行代ちゃん。」
行「こんにちは。」
世「ふうー。」
行「さ、気を取り直していきましょ。」
世「そうですな。」
（対話の展開がまたもや「迷い系」に向かったため中断→没）
行「世代さんって、切り替え早いほう？」
世「スロースターターかなあ。終盤に切替え。」
行「終盤って人生の？」
世「ああ、そうかもなあ。」
行「すぐ認めたら、話が進まないじゃない。」
世「では、新たなネタ振りとして行代ちゃんは恋愛相談をよく受けるのでは？」
（現在、自宅のＰＣではないため「行代ちゃん」が一発変換ではなく
かなり愕然としています）
行「急にどうしたの？」
世「行代ちゃんは同姓に信頼されて、恋愛にも強そうですからな。」
行「そうじゃなくて、世代さんは恋愛の話、苦手じゃなかった？」
世「うーん。苦手な時期もあれば、得意な時期もある。」
行「得意って何よ。」
世「気になる時、が正確かもなあ。」
行「友達から話を聞くことはあるけど、世代さんも多いんじゃない？」
世「以前は、多かったかなあ。」
行「女の子からが、多そうよね。」
世「否定はしない。」
行「なによお。その言い方。」
世「女性からは、男として見られていないわけで、自慢できない。」
行「自慢しろ、なんて言ってないわよ。」
世「ああ、そうか。少し落ち着きます。っていうか行代ちゃんの話を聞きたいですな。」
行「やだ。」
世「うわあ。かたくなになっとる。」
行「コイバナは蜜の味。」
（私の辞書に無い語句だったので一応注釈。コイバナ＝恋の話）
世「確かに、秘密は甘い味だよなあ。ちょっと、話が漠然としてきたな。」
行「話題を振った世代さんが、切り込んでね。」
世「ううーん。今更という感じもするが恋愛っていいよなあ。」
行「わるい恋愛って何よ？」
世「悪いなんてないですよお。全てがプラス。」
行「究極のプラス志向が出てるわね。」
世「うまく表現できてないかもしれないが・・・人生に張りが出る感じ。」
行「肌がきれいになるって、よく言うわね。」
世「行代ちゃんも、なかなかきれいですな。」
行「『なかなか』とは、ひどい言い草ね。」
世「駆け引きとか関係なく、純粋に恋っていいよなと思うのです。」
行「世代さんらしくなーい。」
世「ま、初心に返ることも大切です。」
行「計算しない世代さんなんて、いやっ！」
世「変な所に好感持たれてたんだなあ。『行代ちゃんに誉め言葉を』
という意思は、計算づくなのでご安心下さい。」
行「それ、なんか、やだ。」
世「どっちなんだよう！」
行「それじゃあ、またね。」
世「応答してくれい！！ んじゃあ、また。」
次の対話は１２月中旬です。
行代ちゃんへのメールは
届きません
なおこのアドレスは行代ちゃんが個人的に
使っているので、私は関知できません。
世代交ＴＡＩへの意見は
twitterか掲示板で
お願いいたします。
© 1997
です
無料ホームページをどうぞ