(〜)は私の心を文章化しています。
状況を説明することもあります。
世「こんにちは、行代ちゃん。」
行「こんにちは。」
世「えー、本日は少し弱っておりますのでやさしめにお願いします。」
(行代ちゃんは、不思議そうな目をした)
行「どうしたの? おこられた?」
世「怒られるようなことはしてないですよお。」
行「そうよね。世代さん、おこらない人だし。」
世「発言が論理的に繋がっていないような気がします。」
行「気にしないで。」
世「うーん。」
行「気にして!」
世「わはは。わかりました、わかりました。」
(うまく、あやつられてるなあ)
行「しかられた?」
世「『怒られた?』との意味の違いが不明です。」
行「弱ってるなら、おこられたか、しかられたか、どちらかでしょ。」
世「まあ、叱られたに属するのかもなあ。」
行「やっぱり! 世代さんは、慣れてないからしょうがないのよ。」
世「うむ。叱られ慣れていないかも。」
行「違うの。世代さんは、人をしからないでしょ。」
世「ああ、何も言わずスルーすることが多いなあ。」
行「それが甘いのよ。」
世「今日は、言ってる意味が伝わってこないなあ。」
行「それは、頭が弱ってるから。」
世「うわぁ。さりげなく、ひでぇ。」
行「しかり慣れてない人は、しかられることの効果を知らない。それだけよ。」
世「ふむふむ。分かるような気がします。」
行「しかってくれる人は、世代さんのことを思ってるんだから大事にしなさい、ね。」
世「そうですなあ。叱ってくれてありがとうという姿勢は大事にします。」
行「世代さんを叱ってくれる人って何人ぐらい、いるのかしら?」
世「行代ちゃんを入れて・・・」
行「ちょっと待って。私は違うわ。」
世「ええー。」
行「もう、世代さんには随分前から、あきれてるんだから。」
世「でも、飽きてはいないようで。」
行「そんな、うまいことは言わなくていいの。」
世「はい。でも、行代ちゃんにはかなりありがとうです。」
行「日本語がおかしいわよ。」
世「ええと、・・・とにかくありがとうございます。」
行「わけわかんない。」
世「対話をやると元気が出ますなあ、ということです。」
行「私も楽しませてもらってるから。」
世「んでは、本日はこのあたりで。」
行「またねー。」
次の対話は5月中旬です。
行代ちゃんへのメールは
届きません
なおこのアドレスは行代ちゃんが個人的に
使っているので、私は関知できません。
世代交TAIへの意見は
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お願いいたします。
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