(〜)は私の心を文章化しています。
状況を説明することもあります。
世「こんにちは、行代ちゃん。」
行「こんにちは。」
世「唐突ですが、女性の腕組みってどう思います?」
行「・・・。」
(行代ちゃんが腕組みをした)
行「そうね。ちょっと偉そうだけど、いいんじゃない。」
世「あ、いや説明不足でした。女性が二人いて、腕を組むということです。」
行「それならそうと、最初から言ってよ。」
(手を元に戻す行代ちゃん)
世「はい。すいません。」
行「その2人が組みたいんだから、いいじゃない。」
世「私もそう思います。」
行「で?」
世「ええと、意見が対立しないと話が膨らみませんな。」
行「世代さんの話題の選び方が悪いのよ。」
世「うむう。行代ちゃん自身は、組みたい女性いますか?」
行「いまのところは、いないわ。」
世「ということは、過去にはいた?」
行「・・・いないみたい。」
世「微妙な間ですな。」
行「そう言う世代さんはどうなの?」
世「組みたい女性はいます。」
行「違うわよ。世代さんの場合『男性と』でしょ。」
世「ああ、そうですな。・・・・・男性はいないなあ。」
行「私より、間が長いみたいだけど。」
世「私のほうが、頭の回転が鈍いだけです。」
行「ふふっ。うまい表現をするわね。」
世「行代ちゃんと組みたいと思っている女性は存在したと思うのですが、
そのあたりはどうでしょうか?」
行「そんなふうに言われたことはないわね。」
世「たしかにまあ、言いづらいかもしれませんな。」
行「ねえ。いるって決めつけてない?」
世「うーん。行代ちゃんは男性にも女性にも人気があるだろうという、
私の思い込みです。」
行「そうね。2月14日に、物をもらったことはあるわ。」
世「おおー。それだけ、聞ければ十分です。」
行「世代さんは人気なさそう。」
世「まあ、そういう人気はないですなあ。とある女性に『世代さんが
ジャニーズに入るという事象は存在しない』と言われた記憶があります。」
行「かたい表現をする娘ね。」
世「あうち。口調が、私の表現になってますな。はっきりとは記憶して
いませんが『入るなんてありえない』といった感じです。」
行「それはずっと前の話?」
世「かなり昔です。中学生の頃ですな。」
行「好きだったのね。」
世「あ、いや、まあ、そんな感じです。バレバレですか。」
行「世代さんって、好きなことしか覚えてないでしょ。」
世「限りなく図星に近いっす。」
行「近いんじゃなくて、図星そのものじゃない。」
世「あーうーあー。すいません。その通りなのです。」
行「そろそろ、終わりにしましょ。」
世「はい。それでは、またなのです。」
行「ばいばーい。」
次の対話は3月中旬です。
行代ちゃんへのメールは
届きません
なおこのアドレスは行代ちゃんが個人的に
使っているので、私は関知できません。
世代交TAIへの意見は
twitterか掲示板で
お願いいたします。
© 1997